*「紛争の被害者を平和構築の担い手に」JCCPはアフリカ・中東の平和構築を支援する認定NPO法人です。 

JCCP東京事務所での
体験学習

JCCPは、東京本部事務局において小中高生を対象にした体験学習・職場体験の受け入れを行っています。
写真やビデオを通し、身近なことからできる国際貢献について考えたり、平和をつくる現場での活動やNGOで働くこと等について分かりやすく説明します。
参加希望者は、JCCP東京本部事務局までお問い合わせ下さい。

尚、ご依頼は4名様以上からお願いしております。

お引き受けの可否に関しましては、スタッフの数も限られているため、日程のご希望や先方のご期待に添えない場合はお断りさせていただくことがありますので、予めご了承ください。

お申し込みについて

お申し込みの際は、以下の依頼書フォームに必要事項をご記入頂き、
メール、またはファックスにてJCCP東京事務局までお知らせください。追ってご連絡いたします。
ご不明な点などありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

■体験学習依頼フォーム  → activity_request_2014.doc


 <ご連絡先>FAX: 03-5155-2143
       E-mail: contact@jccp.gr.jp

品川区立豊葉の杜学園
(2016年11月)

品川区立豊葉の杜学園の生徒さんをお迎えして
(2016年11月)

IMG_5989.JPG11月29日(火)に、豊葉の杜学園の生徒さん10名がJCCP東京事務局に校外学習の一環として来てくださいました。
皆さん色々な質問を考えてきてくださっており、事前にJCCPの事業についてよく勉強してくださったことが伝わってきました。当日も積極的に発言したり、熱心にメモを取ったりしながらJCCPからの説明を聞いてくださいました。
終了後には「世界の現状を知ったので、自分たちに今できることをしっかりやりたい」、「将来私も誰かを笑顔にしたいと思った」等の感想をいただきました。
JCCPとしても、若い世代の皆さんに少しでも国際協力について知り、興味を持って身近に感じて頂けたことを嬉しく思います。
豊葉の杜学園の皆さん、ご来訪ありがとうございました。

江東商業高等学校
(2016年11月)

江東商業高等学校の生徒さんをお迎えして
(2016年11月)

photo_1102.jpg11月2日(水)に、江東商業高等学校の生徒さん3名がJCCP事務局に来てくださいました。
NPOの職員にインタビューを実施するという学校の授業で、この3名はJCCPを選んで訪問してくださったとのことです。

世界で起こっている紛争や、JCCPの事業についてたくさんの質問をいただきました。こちらからの回答に対して、皆さん熱心にメモをとっていたのが印象的でした。また、インタビューだけでなく、紛争解決を体感するゲームにも挑戦してもらいました。最後には「紛争予防の活動を具体的に理解することができた」「自分たちに何ができるかを知った」などの感想もいただきました。
江東商業高等学校の皆さん、ご訪問ありがとうございました。

アレセイア湘南高等学校
(2016年6月)

アレセイア湘南高等学校の生徒さんをお迎えして
(2016年6月)

アレセイア湘南高等学校.jpg6月23日(木)に、アレセイア湘南高校の生徒さん5名がJCCP事務局に来てくださいました。
学校の授業で国際協力について学習する中で、紛争予防に取り組んでいるJCCPに興味を持ち、訪問してくださったとのことです。

世界で起こっている紛争や、JCCPの事業について熱心にお話を聞いてくださり、最後には「学校では習えないようなことを知ることができて良かった」「暴力を振るっていた人も、平和を作る人に変われることを学んだ」などの感想もいただきました。
アレセイア湘南高校の皆さん、ご訪問ありがとうございました。

岐阜県海津市立日新中学校
(2016年6月)

岐阜県海津市立日新中学校の生徒さんをお迎えして
(2016年6月)

日新中学校訪問.jpg
6月22日(水)に岐阜県海津市立日新中学校の生徒さん6名が、JCCPに来てくださいました。
修学旅行の社会科見学の一環として、訪問してくださったとのことです。

今回はJCCPの活動の説明のほかに、ビデオアクティビティのセッションを設け、JCCPのケニア事業について紹介しました。
アクティビティでは、こちらで考えていた以上に様々な意見を出していただき、積極的に参加していただきました。

また、体験学習の最後には、書き損じハガキの収集や、ボランティアなど、生徒の皆さんにも出来る支援をご紹介しました。アンケートでは、「自分自身にできることを実践してみたい」「私も少しでも支援していきたい」という声もあり、国際協力について身近に感じ、考えていただく機会にもなったと思います。
日新中学校の生徒の方々、ご訪問ありがとうございました。

アレセイア湘南高等学校
(2015年7月)

アレセイア湘南高等学校の生徒さんをお迎えして
(2015年7月)


HP用写真①_20150820.png2015年7月10日にアレセイア湘南高等学校の生徒さん8名(2年生)が総合学習の授業の一環として「国際貢献や、私たちにできることなど、体験学習を通して学びたい」とJCCP東京事務局に来られました。
体験学習では、世界の紛争地域の場所やその数を確認した後、「紛争」について具体的なイメージをもてるよう、動画をみて実際の紛争予防活動について学んでもらいました。

HP用写真②_20150820.pngアフリカのスラムの風景をみて、心の傷を負った青年の声や支援したスタッフの生の声を聞いてもらったのですが、紛争の被害者である青年が、紛争の加害者となることを防いだ事例を知り、感銘を受けていたようでした。

最後に、「セラピーを受けた人がセラピストになった例はあるのか」、「実際に何名くらいの職員が活動しているのか」、「書き損じハガキのキャンペーンを実施したい」等の感想や質問をいただきました。FacebookやTwitterを駆使した学びや知識の共有、ハガキ集めなど、身近なところで高校生らしい支援が続けられるよう職員一同、応援しています。

今回、職場体験プログラム実施のためにご協力いただいた関係者の方々と、JCCPを訪問してくださったアレセイア湘南高等学校生徒の皆さんに深く感謝申し上げます。

HP用写真③_20150820.png弊センターでは、日本ではあまり扱われていない平和構築・紛争予防というテーマに特化した活動を行っております。体験学習の実施を通じて生徒さん自身が
① 実際の活動地域の様子を感じること
② 自ら問題を見つけ、その解決について考えること
③ 実際に解決へ向けて活動していくこと
の3点を行うことを目標に受け入れを行っています。随時受け付けていますので、ご興味ありましたら、まずは一度ご連絡下さい。


宮城県富谷市立 富谷第二中学校
(2015年4月)

宮城県富谷第二中学校の生徒さんをお迎えして
(2015年4月)


1.png2015年4月23日に宮城県富谷第二中学校の生徒さん(2年生)8名が、JCCP東京事務局に修学旅行の一環として職場体験学習に来てくださいました。
今回の体験学習は、事前に頂いたご質問内容をもとに、紛争の本質や平和構築の重要性を学び、中学生の皆さんに出来る平和構築の支援をご紹介する目的で行われました。

はじめに、紛争とは何かを考えました。生徒の皆さんは「アフリカで起こっているもの」「第二次世界大戦のイメージ」等、武器を使ったものが印象にあったようです。紛争は身近に存在する二者間以上の争いであることを説明し、身近な紛争を回避する能力を身に付けることが重要であることをお伝えしました。

2.png次にゲームを交え、人が紛争に直面したときに認められる5つのアプローチを紹介しました。生徒の皆さんはゲームの結果や身近な喧嘩などを参考に自分の紛争解決スタイルを楽しそうに当て嵌めていました。

続けて、紛争を経験した少年の実話をもとに、紛争の被害者から平和の担い手になるまでの経緯や人物の心の動きを想像し、発表してもらいました。紛争の被害者は新たな加害者にもなり得ますが、その一方で平和を育む側として活躍することが出来る大切な存在なのです。


3.pngその後、紛争の被害者を平和の担い手にするためにJCCPが実際に実施している心のケア活動について動画を用いて紹介しました。紛争地の人々が実際に心の傷を回復していく様子を、生徒の皆さんは真剣に見つめていました。
また、平和構築支援の一つとして、書き損じはがき回収や情報の発信等、生徒の皆さんが出来る方法を紹介しました。




最後に感想を発表していただいたのですが、「もっと紛争について学び自分たちが出来ることを考え行動していきたい」、「紛争は武器を使ったものだけではなく、もっと身近にあるのだと学んだ」などの声があがりました。

4.png紛争とは何か、平和構築のために大切なことは何かをしっかりと受け止め、理解して頂けたと思います。世界中で起こっている紛争、身近に存在する紛争に対して真剣に人々の気持ちを理解しようと努力し、自分が出来ることから行動していく姿勢に大変感銘いたしました。

今回、職場体験プログラム実施のためご協力いただいた関係者の方々と、JCCPを訪問してくださった宮城県富谷第二中学校生徒の皆さんに深く感謝申し上げます。

玉川聖学院 高等部
(2014年5月・6月)

玉川聖学院 高等部の生徒さんをお迎えして
(2014年5月・6月)

2014年5月30日と6月23日に、P1010952.JPG玉川聖学院高等学校の生徒さん(2・3年生12名、1年生8名)がJCCP東京事務局にお越し下さいました。
今回の体験学習は、楽しみながらジェンダーと平和構築事業の関わりについて学んでもらい、今後の具体的な行動に結びつけることを目的に行われました。
P1010890.JPG
高校生の皆さんにとってあまりなじみのない「ジェンダー」という概念を、JCCP職員がアフリカと日本のことわざを使って紹介しました。

「男女の違いって何?」「このことわざでは男性と女性はどうとらえられている?」など職員の質問に生徒さんたちは積極的に答えてくれました。


ジェンダーの概念を理解したところで、実際にジェンダーに基づく暴力を受けたソマリアの女性の事例を紹介しました。「この女性が受けたジェンダーに基づく暴力って何?どんな支援が必要?」といったことを生徒さん自身に考えてもらい、JCCPが実際に行った事業について説明しました。

質疑応答の時間では、P1010962.JPG石井事務局長に、「現地政府とはどのように協力したのですか?」「どのような啓発活動をしたのですか?」など、ソマリアでの事業の詳細について活発に質問をされていました。

実は身近なところにもジェンダーの問題があるということを知った生徒さんたち。
最後に、「今日1日で感じたこと・学んだこと」と「私たちにできること」をグループで話し合い、模造紙にまとめて発表してもらいました。


「今まで、『紛争=銃で撃たれる』というイメージを持っていたが、そこで終わるのではなく、
その後の生活でもさまざまな形で被害を受ける人々がいることを学んだ。」
「異性への固定観念が、予想外の悪い結果をもたらすことがあるということを知った。」
「既存の価値観にとらわれず、しなやかな心を持ちたい。」
「身体的な傷に対する治療だけでなく、心のケアも大切だと感じた。」P1010920.JPG
「今与えられている学びの環境が当たり前でないことがわかった。
世界の現状を学び、友だちに伝えたい。」
などさまざまな意見が出ました。

勉強したことを吸収し、日常生活と結びつけて自分が今すべきことを考える意欲的な姿勢に、JCCP職員一同、非常に感銘を受けました。
今回の体験学習が、若い世代の方々の平和構築活動への具体的な取り組みにつながっていくことを願っています。

愛知県立豊田市立 藤岡南中学校
(2013年6月)

愛知県立豊田市立 藤岡南中学校/修学旅行生をお迎えして
(2013年6月)

愛知県中学校.png2013年6月、愛知県立豊田市立 藤岡南中学校から6名の生徒のみなさんが、JCCP東京本部事務局を訪問されました。修学旅行の一環として「今、世界、日本で起こっている事、20年後の自分の生活を考える」というテーマについて学習する為、事前に班のなかで「なぜ戦争が起こるのか」について話し合い、「人権問題が原因なのではないか」という仮説を持って体験学習に臨みました。

当日は、「なぜ戦争が起こるのか」という質問についてさらに深く掘り下げるため、JCCPの活動地のひとつである南スーダンを例に取り上げ、長い内戦の歴史や戦後の復興状況を、ご説明しました。その後、JCCPが実施している若者や子供を対象にした平和構築活動の内容をお伝えし、「なぜ戦争(紛争)が起こるのか」、また「紛争状態からどのように平和な状態を築いていくか」、自分たちで回答を導きだすプロセスをお手伝いしました。

生徒の皆さんからは、「南スーダンのストリートチルドレンがなぜ生まれるかについて知ることが出来て良かった」「紛争が起きた土地で、平和構築の仕事をしている日本人がいることに驚いた」という感想をいただきました。平和構築の最前線での仕事について新しい知識を得られたことで、自分たちの考えがより一層深まったようです。

藤岡南中学校では、「運はこぶ部project」というプロジェクトを立ち上げ、ベトナムホーチミンにあるストリートチルドレンの職業訓練校で作られたキーホルダーを購入し、体験学習などで出会った人と、そのキーホルダーを物々交換することで、世界の人とつながるというプロジェクトを行っているそうです。当センターでは、ケニアの職人が手作りしたキリンの置物と、キーホルダーを交換しました。

当センターでの体験学習の機会を経て、世界とつながろうとしている藤岡南中学校の生徒の皆さんのお手伝いができたことを、東京事務局スタッフ一同嬉しく存じます。あらためてご参加いただいた生徒のみなさん、ご支援いただいた先生方に深く御礼申し上げます。

三重県四日市市立港中学校
(2013年5月)

三重県四日市市立港中学校/修学旅行生をお迎えして
(2013年5月)

三重県中学校.jpg2013年5月、三重県四日市市立港中学校から5名の生徒のみなさんが、JCCP東京本部事務局を訪問されました。修学旅行の一環として「人権や平和」について学習するため、事前に当センターの事業を調べてきてくださったそうです。いただいた質問には、「この仕事のやりがいは何か」といったものから、「現地でたくさん活動をしているのに、なぜ紛争はなくならないか」など、よく練られた質問も有りました。

当日は、これらの質問に各々が自分で回答を導き出せるように、参考として当センターの事業内容や職員の意見などをまとめた資料をスライドや写真、動画を用いてご紹介しました。体験学習の後半部分では、2-3名ずつの班に分かれていただき、議論を深め、質問の回答を自分たちで作り、みなさんのまえで発表していただきました。

「たくさんの活動をしているのに、なぜ紛争はなくならないのか」という質問に対しては、人はそれぞれの考え方が異なるから、という意見や、戦争をしたいと考えている人がいるから、などさまざまな意見が出ました。

途中から校長先生もご参加になり、「目の前のことだけではなく、その先にどのような世界が有るか知ることが出来た」と、生徒のみなさんが視野を広げる機会をもてたことを、教育者の視点から、高く評価していただきました。

当センターでの体験学習の機会が、生徒のみなさんと世界とをつなぐきっかけになったことを、東京事務局スタッフ一同嬉しく存じます。あらためてご参加いただいた生徒のみなさん、ご支援いただいた先生方に深く御礼申し上げます。

茨城県立水海道第一高等学校
(2012年10月)

茨城県立水海道第一高等学校の生徒さんをお迎えして体験学習を実施(2012年10月)

高校体験学習.jpg2012年10月に茨城県立水海道第一高等学校の生徒の皆さんをお迎えし、東京事務局で体験学習を行いました。
当日は、JCCPの活動に関するビデオをみて頂き、事前に生徒さんたちからいただいたご質問におこたえする形で進みました。

生徒さんたちからの事前のご質問は
「JCCPの活動の収入はどこからか」
「今の仕事を目指したきっかけや動機は何か」
「紛争解決は日本や私たちにとってどんなメリットがあるか」
「私たち高校生にできることはあるか」

など、大変興味深いものが多数ありました。

体験学習後は、
「紛争などの国際的な問題を考える良い機会になった」
「JCCPのような活動に対する意識も高まり、理解を深めることができた」
など、大変嬉しいご感想を頂きました。

東京事務局スタッフも大変充実した時間を過ごさせて頂き、改めてご参加いただいた生徒の皆さん、先生方に御礼申し上げます。皆様の益々のご発展をお祈りしております。